【御言葉日記】
共同エレミヤ1:6-7 わたしは言った。「ああ、わが主なる神よ わたしは語る言葉を知りません。わたしは若者にすぎませんから。」しかし、主はわたしに言われた。「若者にすぎないと言ってはならない。わたしがあなたを、だれのところへ 遣わそうとも、行って わたしが命じることをすべて語れ。
★神様の召しに対して素直に応じられない自己卑下の気持ち。だからこそ用いられるようだ。若すぎることも歳をとりすぎていることも神様には問題は無い。「語れ」と言われるところに素直に行きたいものだ。
†シャローム!† 藤井敬朗