【御言葉日記】
詩篇3:1-2 【主】よ。いつまでですか。あなたは私を永久にお忘れになるのですか。いつまで御顔を私からお隠しになるのですか。いつまで私は自分のたましいのうちで思い計らなければならないのでしょう。私の心には、一日中、悲しみがあります。いつまで敵が私の上に、勝ちおごるのでしょう。
★なんと不信仰と思えるダビデの言葉。あのダビデも困難を抱えた時、祈っても解決が見られない時、それでも彼は祈ったのだ! 神が自分から離れたかのように思えても、彼は祈った。困難の時祈らなくなる人が多いが、ダビデは祈った。
†シャローム!† 藤井敬朗