【御言葉日記】2015/7/4
Ⅱ列王7:6-7 主がアラムの陣営に、戦車の響き、馬のいななき、大軍勢の騒ぎを聞かせられたので、彼らは口々に、「あれ。イスラエルの王が、ヘテ人の王たち、エジプトの王たちを雇って、われわれを襲うのだ」と言って、夕暮れになると、彼らは立って逃げ、彼らの天幕や馬やろば、すなわち、陣営をそのまま置き去りにして、いのちからがら逃げ去ったのであった。
★敵軍アラムがかってに勘違いしたと言えばそれまでだが、神は力の無い4人のために彼らの足音を増幅して大軍のように思わせてくださった。力は無くとも、神が共にいる事、これが勝利の人生だ。
†シャローム!† 藤井敬朗