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みことば日記

【御言葉日記】2013/11/25
詩篇95:1 さあ、【主】に向かって、喜び歌おう。われらの救いの岩に向かって、喜び叫ぼう。

★喜び歌い、喜び叫ぶ。これが人間の本来の姿。歌うだけじゃ無い。喜び歌うのだ。それも主に向かって。事実、主に向かって歌い出せば、喜びが溢れてくるのだ。祈り出せば感謝と喜びが満ちてくるのだ。

†シャローム!† 藤井敬朗
# by shinnakano | 2013-11-25 06:40 | みことば

みことば日記

【御言葉日記】2013/11/24
詩篇94:19 私のうちで、思い煩いが増すときに、あなたの慰めが、私のたましいを喜ばしてくださいますように。

★神からの喜びはこの世から来る喜びとは全く違う。イエス様が与える平安がこの世が与える平安と全く違うのと同じだ。なのに、どうして思い煩いが出てくるのだろう。常に心がイエス様を見ているようにしたいものだ。

†シャローム!† 藤井敬朗
# by shinnakano | 2013-11-24 06:38 | みことば

みことば日記

【御言葉日記】2013/11/23
詩篇94:18 もしも私が、「私の足はよろけています」と言ったとすれば、【主】よ、あなたの恵みが私をささえてくださいますように。

★ここの「もしも」は私の場合、「度々」という言葉になりそうだ。それでも神は支えてくださった事を思い出す。助けてもらっていながら、いつも感謝してきただろうか? 本当に感謝の少ない人間だと思う。

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昨日は「いい夫婦の日」、今日は「いいふみの日」らしいです。
今日は「勤労感謝の日」です。天皇制が無くなるまでは新嘗祭でした。この時期、農家の収穫も忙しいです。今年も大きな災害がありましたので、農家のために祈ることを教えられました。

†シャローム!† 藤井敬朗
# by shinnakano | 2013-11-23 07:00 | みことば

みことば日記

【御言葉日記】2013/11/22
詩篇94:17 もしも【主】が私の助けでなかったなら、私のたましいはただちに沈黙のうちに住んだことでしょう。

★まさに「もしも」であって、神が助けである事実にホッとする。助けられていないと思うような、神の沈黙を感じる時も多いが、その沈黙の中にも助けがあることを見出す。心の深いところで神との交わりを持ちたい。

†シャローム!† 藤井敬朗
# by shinnakano | 2013-11-22 06:43 | みことば

みことば日記

【御言葉日記】2013/11/21
詩篇92:13-4 彼らは、【主】の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄えます。彼らは年老いてもなお、実を実らせ、みずみずしく、おい茂っていましょう。

★詩篇1篇を思い出す。忠実に主に仕えて生きてきた人は年老いてもその実を豊かにつける。私も多くの年配者にそれを見てきている。私もそのように年をとっていきたい。

†シャローム!† 藤井敬朗
# by shinnakano | 2013-11-21 06:44 | みことば