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みことば日記

【御言葉日記】
Ⅱ列王7:3 さて、四人のツァラアトに冒された人が、町の門の入口にいた。彼らは互いに言った。「私たちはどうして死ぬまでここにすわっていなければならないのだろうか。

★飢饉のイスラエルで苦しいのは差別を受けていた人達だ。真っ先に彼らが死ぬ。そんな中、かれらにインスピレーションが与えられた。「どうせ死ぬのならここで死ぬ必要は無い」ということだ。大きな発想の転換。それは神の導きだった。
†シャローム!† 藤井敬朗
by shinnakano | 2011-10-14 07:36 | みことば
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