【御言葉日記】
民数記12:6-8 仰せられた。「わたしのことばを聞け。もし、あなたがたのひとりが預言者であるなら、【主】であるわたしは、幻の中でその者にわたしを知らせ、夢の中でその者に語る。 しかしわたしのしもべモーセとはそうではない。彼はわたしの全家を通じて忠実な者である。 彼とは、わたしは口と口とで語り、明らかに語って、なぞで話すことはしない。彼はまた、【主】の姿を仰ぎ見ている。なぜ、あなたがたは、わたしのしもべモーセを恐れずに非難するのか。」
★民に非難されるモーセをかばう神の言葉。謙遜・忠実なモーセとは神は親しく語られる。きよくないと神を見ることができないというのと同じだ。私も神と親しく語り合いたい。
†シャローム!† 藤井敬朗